吉川中央中 2年 理科 1学期期末テスト対策

吉川中央中 2年 理科 期末テスト対策

今日は、中央中2年の理科の1学期期末テスト対策について書いてみます。

テスト範囲
教科書P8~63 化学変化と原子・分子(ほぼすべて)
    P141~151 細胞(導入と各部の名称ぐらいですね)
ワークP11~27、56~58
基本工房 3,4,10(プリント)

対策

【化学変化と原子・分子】
〇化合、分解の仕組みについて、理解する(化学変化の際に起こる発熱、吸熱も)
〇化学式、化学反応式 ワークP14は暗記をしたほうが良いですね!
〇化合、分解の際に起こる質量の変化
 ⇒グラフの読み取り、グラフに表す←両方できるといいですね。
 でも、↓は暗記です。
 銅:酸素:酸化銅=4:1:5  マグネシウム:酸素:酸化マグネシウム=3:2:5
 ↑学校の先生は分数を使って教えているようです。
  分数で考えるか、比で考えるか、どちらもできるといいですね。
 この分野は、埼玉県公立入試でも正解率の低い問題なので、
 中2のこの時期にしっかりとできるようにしておくといいでしょう!

【細胞、生物の作り】
〇あまり範囲が広くないので、むしろ完璧にできるようにしておきましょう!

理科として
⇒「有機物の化合」と「細胞が生命を維持する仕組み」がどちらも
 有機物 + 酸素 ⇒ 二酸化炭素 + 水
 ということが理解できるといいですね!

中学3年生は修学旅行中です!
塾は比較的、自習席が空いているので、
ぜひ塾に自習に来てください!

テストまであと一週間、頑張れ!

岩瀬善孝
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